ユニバーサルHD
ワイヤレス接続

Audirvānaは、クオリティを損なうことなく、ワイヤレスで音楽をシステムにストリーミングすることができます。Chromecastと、世界中で70億台以上のデバイスにインストールされているUPnP(Universal Plug n Play)プロトコルを使用しています。お使いのシステムが対応していれば、ネットワーク上のオーディオデバイスリストから選択し、Audirvānaを使って音楽を簡単に再生することができます。

Chromecast audio & upnp

ネットワーク上で、UPnP(またはDLNA)と互換性のあるデバイスを自動的に検出

ギャップレスな遷移とシークを含めたオペレーションプロトコル

「コントロールポイント」とアドホック「メディアサーバー」

マルチルームセットアップを含む互換性

ワイヤレスで完璧。

ロゴ Chromecast

UPnP

Audirvanaの接続は、品質をそのままに保ちながら、お使いのシステムに音楽をワイヤレスでストリーミングできます。

お使いのシステムが対応していれば、利用可能なオーディオデバイスの中に直接表示され、それを選択して音楽再生を開始することができます。

Audirvānaは、Google castワイヤレスプロトコル(Chromecastとしても知られています)を統合し、互換性のあるデバイス(マルチルームモードではデバイスのグループ)に最大96kHz/24bitのロスレス品質で音声を送信することができるようになりました。

Audirvānaは、全世界で70億台以上のデバイスで利用可能なUniversal Plug & Play (UPnP / DLNA)を採用しています。

オープンで完全にスタンダードなシステムとして、コンピューターネットワーク(Wi-Fiワイヤレス接続、イーサネット、PLCケーブル接続)を介して、データ損失のない送信を保証します。 この共通言語によって、デバイスとプログラム間の通信が可能になり、一部の変更のためにシステム全体を変更する必要のないためユーザーにとって最大のアドバンテージと
なります。  

この構成では、音楽を変換して再生する「メディア レンダラー」が、お使いのコンピューターの「コントロールポイント」制御下にある「メディアサーバー」からファイルをフェッチします。 Audirvanaは、ファイルのアップストリームにおけるデコーディングに際し、コントロールポイントとアドホック メディアサーバー両方の機能を果たします。すなわちレンダラーによってファイルプロバイダーと見なされることによって、再生のアップストリームに要される動作を実行する
ことができます。

UPnP接続時のレイテンシは、USBの場合よりも高くなります。 したがって、内部デジタル音量コントロールの使用や
プラグインでのリアルタイム イコライゼーションといったリアルタイム調整の一部が行えなくなります。